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収録内容
| 1 | 日本共産党主催国際シンポジウムでの開会あいさつ |
| 2 | 核戦争阻止、核兵器廃絶と諸民族の主権の擁護―二十一世紀を前にした二つのグローバルな戦略 |
| 3 | 『戦後初期論集1 天皇制批判について』の「まえがき」 |
| 4 | 『戦後初期論集2 民主民族戦線の展開』の「まえがき」 |
| 5 | 大韓機爆破事件をどうみるか |
| 6 | 『戦後初期論集3 五〇年問題の問題点から』の「まえがき」 |
| 7 | 著作集『五〇年問題の問題点から』の「まえがき」再録にあたって |
| 8 | ユーゴ版『宮本顕治著作集』の出版記念パーティーでのあいさつ |
| 9 | 天皇裕仁の死去と日本共産党の立場 |
| 10 | 世界と日本の出来事をどうみる |
| 11 | 現代の課題と科学的社会主義の生命力―『国会の十二年から』の「序に代えて」 |
| 12 | ソ連共産党の解体、双手を挙げ歓迎 |
| 13 | ソ連共産党の解体の世界史的意味 |
| 14 | 真理は実現するし、必ず勝つ―ソ連、中国、北朝鮮の覇権主義とたたかってきて |
| 15 | 世界史の到達と社会主義の生命力―ソ連共産党、ソ連邦はなぜ破綻したか |
| 16 | 覇権主義敗退の世紀、各国人民が自主性をまもって前進すべき世紀 |
| 17 | 歴史の前途を決するのは何か―社会科学の学問的発展に立って |
| 18 | 野蛮な歴史と日本のジャーナリズムの役割 |
| 19 | 論集『日本はどうなっているか これからどう進むか』の「はしがき」 |
