本/雑誌
法の理論 32
竹下賢/編集 長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集
4180円
| ポイント | 1% (41p) |
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| 発売日 | 2013/11/26 発売 |
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関連記事
収録内容
| 1 | 特集 ケアと法(ノモスとピュシスの再考―ケアの倫理による社会契約論批判 |
| 2 | ケアの意味の核にあるもの―メイヤロフ、ギリガン、アリストテレス |
| 3 | ケア倫理と自然法 |
| 4 | ケアの倫理と関係性―ケア関係を構築するもの) |
| 5 | 論文(ファインバーグのデザート論) |
| 6 | 前巻特集へのコメントとリプライ(「特集:公共性と法」へのコメント |
| 7 | 公共性・国家・主権―コメント |
| 8 | 「領域主権」とフィデュシャリーの時代―信託のイメージと可能性を考える |
| 9 | 「主権と領域主権」リプライ |
| 10 | 桂木・宇佐美コメントへのリプライ) |
| 11 | 反論と意見(亀本洋『法哲学』(成文堂、二〇一一年)―書評 |
| 12 | 法哲学という学問―阿部信行氏による書評への返答 |
| 13 | 法的実践の経験的記述と概念的思考―小宮友根『実践の中のジェンダー』は法律家に何を見せるか) |
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