本/雑誌
非公開化の法務・税務
明石一秀/編著 大塚和成/編著 松嶋隆弘/編著 吉見聡/編著
4180円
| ポイント | 1% (41p) |
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| 発売日 | 2013/11/22 発売 |
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商品説明
非公開化(ゴーイング・プライベート)のメリット・デメリットを整理し、上場廃止に伴う法的問題、MBOに係る法務・税務を「理論と実務」の両面から解説。近時の判例等により実務に即して理論的に検討。
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収録内容
| 1 | 第1部 総論(非公開化の意義 |
| 2 | 事業再生との対比―DESを例としつつ |
| 3 | 会社法改正による非公開化への影響) |
| 4 | 第2部 上場廃止とそれに伴う法的問題(上場廃止の意義とその具体的手続:概論 |
| 5 | 公開買付規制 |
| 6 | 締め出しの意義 |
| 7 | 全部取得条項付種類株式への変更 |
| 8 | 反対株主の株式買取請求権 |
| 9 | 公正な価格) |
| 10 | 第3部 MBO(MBOの意義と留意点 |
| 11 | MBOと企業価値算定 |
| 12 | MBOで必要とされるドキュメンテーション |
| 13 | MBOと株主保護) |
