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商品説明
『心の糧』を探す手掛かりの書。古今東西の金言・名言は、悲しみ、空虚、憤り、自信喪失を感じた時に、文字通り「生きる勇気とエネルギー」を与えてくれるに違いない。
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収録内容
1 | 第1部 「絶望」の淵からの生還(「困難こそ『魂』を磨き上げる」(ウェイン・W・ダイアー) |
2 | 「危機に遭遇したとき、分厚な哲学書よりも、いろいろな人物の「語録」によってこそ、人間あるいは一生の意味を学ぶ所が多かった」(小島直記著『一燈を提げた男たち』より) ほか) |
3 | 第2部 「空しさ」からの解放と心の底からのモチベーション(「『生きる姿』が感動を与える」(V・E・フランクル) |
4 | 「人を働かせずにおくことは、どんなに仕組まれた拷問よりも残酷。私の知っている幸せな人とは、愛する者のために一生懸命働く人である。」「責任ある行動は報われる」(A・H・マズロー) ほか) |
5 | 第3部 さらに一歩前進するための知恵と自信を身につける―自分自身を知り、「無駄遣いと甘えの生活」を見直し、生きる意味を根底から問い直す(文明崩壊の要因 |
6 | 「数字化できるものを数字化しないのは馬鹿だが、数字化できないものまで数字化したがる奴は、大馬鹿者だ」(坂野孝義) ほか) |
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