• 商品画像1
本/雑誌

KAT-TUN Ism これからも俺たちはブレない!

永尾愛幸/著

1320円
ポイント 1% (13p)
発売日 2013/11/25 発売
出荷目安 メーカー在庫見込あり:1-3週間 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-1592174
JAN/ISBN 9784884697938
メディア 本/雑誌
販売太陽出版
ページ数 187

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

※非公式本です

『アイツを辞めさせた俺たち、何もできなかったことを思い知らされただけじゃん。だから逆に、絶対に後悔させてやるんだ! 4人で一回りも二回りもデカくなった姿を見せつけてやれば、アイツも"しまった、KAT-TUNにいればよかった"と思うだろ? それが俺たちにできる、聖へのエールじゃないかな』 ―亀梨和也―

"これからも俺たちはブレない! "
KAT-TUNのコトバと、その向こうにある彼らのブレない想い! 現在、そして、これからのKAT-TUNについて―"新生KAT-TUN"への彼ら4人の想いを集約☆
元民放キー局テレビマンの著者がKAT-TUNメンバーと交流のあるスタッフ、関係者を徹底取材! KAT-TUNメンバーの真のコトバ&エピソードの数々を独占収録☆

〈主な収録発言〉
・『どれだし疲れるし、弱音を吐きたくもなる。たまに、"何のためにこんなに辛いことをしてるんだろう"―とか。でも、それをすべて飲み込んで強くなりたい』〈亀梨和也〉

・『他のメンバーのファンも魅了するぐらい、自分の世界を作らなきゃ。俺はいつも、それが正解だと思ってる』〈上田竜也〉

・『CDデビューしてからの方が荒れてたグループって、KAT-TUNぐらいじゃないですか? 自分たちがやりたいことと"やらされること"のギャップが大きくて、気持ちの持っていき場がなくて爆発しまくっていたんです。そうして僕ら、メッセージを発信していたんです』〈中丸雄一〉

・『最初にKAT-TUNを組んだとき、俺はまだ子供だった。でも個性的なメンバーが集まったことぐらいわかるし、亀梨や赤西の放つオーラにファンやマスコミの目が集中することもわかっていた。じゃあ残りの"t-tun(トゥーン)"の中から自分が抜け出すには何が必要か? 』〈田口淳之介〉

・『上田とわかり合えるまでは時間がかかった。でもボクシングや音楽に一途に打ち込む姿でわかったんだけど、表に向かって自分を発信するのが苦手なだけなんだよね』〈亀梨→上田〉

・『俺ら、去年ぐらいから定期的にメンバーが会って打ち合わせをしてるんだけど、もしかしたら今、一番KAT-TUNの将来について考えてくれているかもしれない』〈上田→田口〉

・『常に心のどこかで意識はしているよね。やっぱり同い年だし、同い年には負けたくないもん。カメはKAT-TUNで唯一、ずっと意地を張っていたいメンバー。カメにだけは弱音を吐きたくない』〈田口→亀梨〉

・『中丸が温厚なのはファンの間でも定評があるけど、個人的には中丸が爆発したところを見てみたいんだ。アイツ自身のために一度は大爆発しないと。そうしたら、きっと今までの中丸から"ネオ中丸"に進化する』〈上田→中丸〉

関連記事

    収録内容

    1 亀梨和也
    2 田口淳之介
    3 上田竜也
    4 中丸雄一
    5 それぞれのメンバーへ
    6 聖へ

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品