本/雑誌
入門・経済学
藪下史郎/編 猪木武徳/編 鈴木久美/編
3190円
| ポイント | 1% (31p) |
|---|---|
| 発売日 | 2013/12/12 発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
親しみやすい具体例を用いた説明によって、エッセンスを直観的に理解できます。数値例や例題を解きながら、経済学の基礎理論を習得できます。豊富な統計データから現実の経済問題を概観できます。労働、財政・社会保障、金融、国際貿易、国際金融などの応用問題を幅広く学習できます。
関連記事
収録内容
| 1 | 経済学とはどんな学問か |
| 2 | 第1編 基礎理論編(需要と供給―モノの価格はどう決まるか? |
| 3 | 消費者行動の理論―値段が下がるとなぜより多く買うのか? |
| 4 | 企業行動の理論―企業はどのように生産量を決めるのか? |
| 5 | 市場構造と資源配分―なぜ「見えざる手」が働かないことがあるのか? |
| 6 | 国民所得とマクロ経済活動―GDPとは何か、どのように決まるのか? |
| 7 | IS・LM分析:金融緩和によって景気は回復するか? |
| 8 | 物価と経済成長:インフレ・デフレはなぜ生じるのか?) |
| 9 | 第2編 応用編(競争と規制―なぜ政府は市場に介入することがあるのか? |
| 10 | 労働市場―賃金と雇用はどのように決まるのか? |
| 11 | 財政と社会保障―なぜ社会保障支出は増え続けているのか? |
| 12 | 金融―金融危機はなぜ起きるのか? |
| 13 | 国際貿易と直接投資―グローバル化すると経済は豊かになるのか? |
| 14 | 国際金融:なぜ欧州債務危機は起きたのか?) |
