本/雑誌
子どもの仲間関係 発達から援助へ / 原タイトル:CHILDREN’S PEER RELATIONS
J・B・クーパーシュミット/編 K・A・ダッジ/編 中澤潤/監訳
3960円
| ポイント | 1% (39p) |
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| 発売日 | 2013/12/21 発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 社会の中での仲間内地位(ソシオメトリック地位と仲間集団行動:これまでに明らかになったことと現在の動向 |
| 2 | ジェンダーと仲間関係 |
| 3 | 2つのジェンダー文化は本当に異なるのか? |
| 4 | 友人関係、仲間ネットワーク、反社会的行動) |
| 5 | 第2部 社会‐認知と情報過程(社会的情報処理と子どもの社会的適応 |
| 6 | 仲間関係の中での子どもの情動の理解と制御 |
| 7 | 仲間による拒否の体験を理解する |
| 8 | 仲間関係の問題はどのようにしてネガティブ結果につながるのか:統合的媒介モデル) |
| 9 | 第3部 家族の影響(親とその両親や仲間との関係:子どもの社会的発達への影響 |
| 10 | 児童中期における家族関係から仲間による拒否や反社会的行動へ) |
| 11 | 第4部 援助と予防(ファスト・トラック実験:発達モデルを予防計画に生かす |
| 12 | もし彼らをつぶせないなら、仲間に入れよう:青年期の仲間を基盤とする介入 |
| 13 | 研究と現実世界の出会い:ファスト・トラックの3つの地域実践の教訓) |
| 14 | 第5部 結論(ネガティブな社会的経験が反社会的行動の発達に与える影響) |
