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収録内容
1 | 第1章 現代人はなぜ「坐禅」に惹かれるのか?「不安」の正体とは?(坐禅に訪れる人が増えている?―やってみるかどうかは、「ゼロ」と「一」の差 |
2 | 余計なものを捨てて、本来の裸の心に戻ること、それが坐禅―坐禅というのは、練習によって成長が感じられるものじゃない ほか) |
3 | 第2章 坐禅は、何を教えてくれるか?(「誠を尽くす」とはどういうことか?―自分のためになると信じてやりきれば、必ず人のためになる |
4 | 「無私」などない―坐禅をすれば欲も我も消える、と考えるのは、大間違い! ほか) |
5 | 第3章 坐禅と心(「無心」とは何か?―人は、簡単に「無心」になどなれないが、「集中」はできる |
6 | 「正しい」とは何か?―禅には悪も善もない。えり好みをしなければ、悟りを開ける ほか) |
7 | 第4章 禅と実践(言葉を発していないときも、人は無言ではない―浮かんだままを言葉にするのは、怠惰そのもの。一度心にとめてみる |
8 | 死を知ることの大切さ―老いも死も病も、現代人の生活から遠のいている危機感 ほか) |
9 | 第5章 坐禅の基本と所作(初心者に教えることが奥義であり極意―大事なことはすべてそこにある。だからこそ、「初心に返る」 |
10 | 家でもできる坐禅―所作の流れを知っておこう。どんどん日々が輝き出す!) |