本/雑誌
内分泌診療のファーストタッチ
鈴木敦詞/編集 和田誠基/編集
7150円
ポイント | 1% (71p) |
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発売日 | 2013/12/28 発売 |
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商品説明
研修医や非専門医が内分泌疾患の診療において打つべき「最初の一手ファーストタッチ」をQ/A式に手ほどき!「机上の指導医・専門医」とも言うべき頼もしい1冊!
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収録内容
1 | 1章 診断編―病歴/所見から始まる内分泌疾患の診断アプローチ(高身長について相談されました。何を調べればよいですか? |
2 | 低身長について相談されました。何を調べればよいですか? |
3 | 体重減少で原因検査を依頼されました。精査すべき内分泌疾患は何ですか? ほか) |
4 | 2章 検査所見編―異常所見をどう判断するか?(血清ナトリウム値の異常がみつかりました。どのように検査し、治療を進めますか? |
5 | 血清カリウム値の異常が見つかりました。どのように検査し、治療を進めますか? |
6 | 血清カルシウム値の異常がみつかりました。どのように検査し、治療を進めますか? ほか) |
7 | 3章 治療編―内分泌疾患の患者さんが来たらどうするか?(先端巨大症の治療方針の立て方とフォローアップについて教えてください |
8 | 成人でも成長ホルモンの補充が必要な人がいると聞きました。どのように治療するのですか? |
9 | 下垂体腺腫手術後のホルモン補充療法とテーパリング(漸減)の方法を教えてください ほか) |