著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
会社に入って数年。働くってなんだっけ?仕事ってこれでいいんだっけ?とふっと立ち止まって考えるときの本。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 仕事が人格をつくる―社会人思春期に身につける働き方の基本(社会人思春期―自分の「持ち場」を知り果たすべき役割を知るとき |
2 | 徹底した「反復」をやろう 先が見えないことを恐れず社会人としての足腰を鍛えよう ほか) |
3 | 第2章 キャリアの扉を開く―キャリアの初期に、すべきこと・してはいけないこと(社会人の楽しさとは、「生む」ことの楽しさ |
4 | 否定型のスパイラルほど怖いものはない ほか) |
5 | 第3章 人心を動かす―相手の心に響いた時が最初の一歩(人に会って「熱量」を伝えよう 会いに行くことから始めよう |
6 | 「言葉力」を磨く方法は言葉を紙に書いて壁に貼る よい言葉を手で書き写す ほか) |
7 | 第4章 突破する力と見極める力―自分のなかの伸びしろをつくる(出る杭になろう 積極的に打たれよう 打たれても得るものしかない |
8 | 仕事のストレスは達成で消えていく ほか) |
9 | 第5章 生き方の完成度とは―すべての道は自分に通じる(しっかり失敗しよう 失敗があなたをつくっていく |
10 | 社会人の幸福って何?仕事でも私生活でもどんどん失敗して生き方の完成度をあげる ほか) |