本/雑誌
おもひでぽろぽろ ジブリの教科書6 (文春ジブリ文庫)
スタジオジブリ/編 文春文庫/編
748円
ポイント | 1% (7p) |
---|---|
発売日 | 2014/03/06 発売 |
出荷目安 | 販売終了
※出荷目安について |
販売終了のため、現在ご購入出来ません。
商品説明
スタジオジブリの隠れた名作、登場!
私はワタシと旅にでる。――27歳と小学5年生の自分との間を行き来しながら、タエ子は何をみつけるのか、岩井俊二らが読み解く。
私はワタシと旅にでる。――27歳と小学5年生の自分との間を行き来しながら、タエ子は何をみつけるのか、岩井俊二らが読み解く。
関連記事
収録内容
1 | ノスタルジーの正体(ナビゲーター・岩井俊二) |
2 | 1 映画『おもひでぽろぽろ』誕生(新生ジブリと『おもひでぽろぽろ』 |
3 | 鈴木敏夫―高畑勲と宮崎駿。二人の巨匠の「分かれ道」 |
4 | 宮崎駿―大ナマケモノの子孫 ほか) |
5 | 2 『おもひでぽろぽろ』の制作現場(美術監督 男鹿和雄―「どこにでもある風景を、緊張感のある画面で」 |
6 | 紅花―その歴史的な魅力を探る |
7 | キャラクター色彩設計 保田道世―「思いきって真っ白な画面に挑戦してみた『思い出編』」 ほか) |
8 | 3 作品の背景を読み解く(村山由佳―人の手業が超えるもの |
9 | 朝倉あき―冷静な視線と、冷静さを保てなくなる瞬間 |
10 | from overseas イグナシオ・フェレーラス―『おもひでぽろぽろ』について私が思うこと ほか) |
カスタマーレビュー
レビューはありません。