本/雑誌

定量的構造活性相関 Hansch法の基礎と応用 / 原タイトル:EXPLORING QSAR:FUNDAMENTALS AND APPLICATIONS IN CHEMISTRY AND BIOLOGY

C.ハンシュ/著 A.レオ/著 江崎俊之/訳

11000円
ポイント 1% (110p)
発売日 2014/02/09 発売
出荷目安 メーカー在庫見込あり:1-3週間 ※出荷目安について

追跡可能メール便利用不可商品です

仕様

商品番号NEOBK-1623596
JAN/ISBN 9784805208663
メディア 本/雑誌
販売地人書館
ページ数 563

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

初心者でも容易に理解でき、かつ適用範囲が広いのが特徴である。基礎編では、Hansch法で使われる置換基定数のうち、σ定数、立体定数および分配係数などについて説明され、特に分配係数に関しては、フラグメント法による計算の概要も詳しく解説されている。また、応用編では、酵素‐リガンド相互作用、薬物代謝、抗腫瘍薬、中枢神経系作用薬、抗微生物薬、農薬(除草剤、殺虫剤)などへのQSARの応用が取り上げられている。

関連記事

    収録内容

    1 有機反応に及ぼす電子効果
    2 Hammett式とその拡張形の応用
    3 有機反応に及ぼす立体効果
    4 疎水パラメータ:測定と計算
    5 フラグメント法によるオクタノール‐水分配係数の計算
    6 非特異的毒性のQSAR
    7 蛋白質と酵素のQSAR
    8 代謝のQSAR
    9 変異誘発、発癌および抗腫瘍薬のQSAR
    10 中枢神経系作用薬のQSAR〔ほか〕

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品