本/雑誌
「法の番人」内閣法制局の矜持 解釈改憲が許されない理由
阪田雅裕/著 川口創/聞き手
1760円
| ポイント | 1% (17p) |
|---|---|
| 発売日 | 2014/02/23 発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
戦後60余年積み重ねられた憲法解釈の重みをもっとも知る人物が語る、立憲主義の要としての法制局の責務とその危機。全国民必読の書!
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 内閣法制局とはいかなる機関か(労働組合との交渉で多くを学んだ |
| 2 | 内閣法制局の組織と役割 ほか) |
| 3 | 第2章 9条解釈と自衛隊海外派遣(湾岸戦争と「国際貢献」論、PKO法 |
| 4 | 日米新ガイドラインと周辺事態法 ほか) |
| 5 | 第3章 集団的自衛権行使はなぜ認められないか(9条の定める「戦力」とは何か |
| 6 | 自衛権の発動に必要な三つの要件 ほか) |
| 7 | 第4章 立憲主義を守る(安倍政権と外務省人脈とのつながり |
| 8 | アメリカは集団的自衛権の解禁を要求しているのか ほか) |
