本/雑誌
実務民事訴訟講座 第3期 第2巻
新堂幸司/監修 高橋宏志/編集 加藤新太郎/編集
5060円
| ポイント | 1% (50p) |
|---|---|
| 発売日 | 2014/02/28 発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
- ゆうパック 送料無料
商品説明
実務の中に理論を見いだし、理論をまた実務から検証する。そして、また、平成の民事訴訟の実務と理論の現在とその展望を示す。弁護士、裁判官、民事手続法研究者を始め、認定司法書士、企業法務担当者、司法修習生、法科大学院生に必携の書。
関連記事
収録内容
| 1 | 第1部 民事訴訟の提起(手続の選択 |
| 2 | 生活紛争と訴訟 |
| 3 | 生活環境と訴訟 |
| 4 | 審判権の限界―審理・判決の限界から、当事者の争い方の規律へ |
| 5 | 債務不存在確認訴訟 |
| 6 | 申立事項と裁判事項論と訴訟の審理 |
| 7 | 複数請求訴訟 |
| 8 | 訴えの分類 |
| 9 | 訴えの利益) |
| 10 | 第2部 民事訴訟の当事者(当事者の確定 |
| 11 | 当事者能力・訴訟能力 |
| 12 | 集団的権利保護のための当事者適格―近時の団体訴訟立法の展開を中心に |
| 13 | 法定訴訟担当 |
| 14 | 共同訴訟―固有必要的共同訴訟と訴権の保障) |
