本/雑誌
社会臨床雑誌 第21巻・第3号(2014年2月)
日本社会臨床学会/編集
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2014/02/28 発売 |
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収録内容
1 | 論文(生きづらさの自己表現―映像、写真、造形表現による |
2 | 関係の基本に何を置くか―自閉症児M君とのかかわりを振り返って |
3 | 「隔離」という問題の所在 宇内一文「ハンセン病隔離に関する研究の現状と課題1、2」を読んで |
4 | “ハンセン病問題を関係論的に考えるための試論”社会臨床としてのハンセン病問題―松浦武夫氏の論考に触発されて |
5 | 芸術による教育についての一考察―クールベの反骨と表現、そしてリアリズムの中に秘めた叛意 |
6 | 子どもの発達をめぐる『環境』に関するD.W.ウィニコットのM.クラインとの葛藤) |
7 | 映画や本で考える(「居直り」の系譜を考える―彦坂諦、横塚晃一、江端一起の著作を通して) |
8 | ここの場所から(病から見えた風景、いつもの世界) |
9 | エッセイ的報告(公開ゼミ「『通訳』とそのシステム化を考える―『聞こえる』側と『聞こえない』側の間で」) |