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収録内容
1 | 咬合の果たす役割と影響の大きさを知ろう |
2 | 筋の評価は触診でこうやる―20秒でできる的確な筋触診法を修得しよう |
3 | 顎関節は触診でこう診断する―チェアーサイドで行う病態ごとの簡便な臨床診断のポイント |
4 | 咬合採得で迷っていませんか―下顎安静位の安定性と中心位への適正な誘導 |
5 | クラウン・ブリッジ(有歯顎)の咬合ポイント(咬頭嵌合位(中心咬合位)の接触関係はこれが有利 その違いと効果を熟知して臨床に生かす! |
6 | アンテリアガイダンスのこれが適正な構成基準 |
7 | 側方運動時に生じる臼歯接触への対応はこれが決め手 咬合調整を行うべきか否かの診断基準もここにある) |
8 | 有床義歯の咬合はどうしていますか―機能を高める簡便で的確な咬合構成法 |
9 | インプラント症例の安全な設定と咬合構成とは―的確な診断用ステントとサージカルガイド、そしてロードコントロールを |
10 | フェイスボウトランスファーが咬合へ及ぼす絶大な効果を知る |
11 | 咬合器のここがわかれば使いこなせる―安全な側方ガイドと作業側側方顆路角調節機構の必要性 |
12 | 顎関節症(病態ごとの効果的なマニピュレーションとは―関節円板の前方転位と後方転位にはこう対応する |
13 | 奏功するスプリントはここがポイント―ディコンプレッションとディプログラミングが決め手) |