本/雑誌
アルツハイマー病治療薬 服薬指導のためのQ&A
新井平伊/監修 順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院メンタルクリニック/編著 順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院薬剤科/編著
3300円
| ポイント | 1% (33p) |
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| 発売日 | 2014/03/27 発売 |
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商品説明
認知症の病態、チーム医療の重要性、薬理学的機序、臨床効果、副作用から、実務的に注意すべきさまざまな状況を想定し、一つ一つを簡潔に見開きで記載。
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収録内容
| 1 | 1 アルツハイマー病の病態生理(アルツハイマー病の病態と治療薬開発 |
| 2 | アルツハイマー病の治療原則) |
| 3 | 2 服薬指導の臨床的意義―チーム医療の観点から(医薬分業の意義 |
| 4 | よく遭遇する臨床上の問題 |
| 5 | 認知症で特に重要な点) |
| 6 | 3 アルツハイマー病治療薬の薬理(ドネペジル |
| 7 | ガランタミン |
| 8 | リバスチグミン |
| 9 | メマンチン) |
| 10 | 4 アルツハイマー病治療薬の服薬指導Q&A(薬物選択 |
| 11 | 身体疾患の併存 |
| 12 | 併用薬 |
| 13 | 服薬・薬剤管理 |
| 14 | 副作用) |
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