診断法を評価する いつも行っている検査は有用か? (シリーズ臨床家のための臨床研究デザイン塾テキスト)
杉岡隆/著 野口善令/著 大西良浩/著
杉岡隆/著 野口善令/著 大西良浩/著
本/雑誌
診断法を評価する いつも行っている検査は有用か? (シリーズ臨床家のための臨床研究デザイン塾テキスト)
杉岡隆/著 野口善令/著 大西良浩/著
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2014/02/28 発売 |
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収録内容
1 | 第1章 「診断法」評価の原理と指標(「診断」・「診断法」の意味 |
2 | 診断法評価の原理 |
3 | 診断法評価の指標) |
4 | 第2章 検査法の有効性の評価(診断性能の評価 |
5 | 診断性能の評価におけるバイアス |
6 | 診断性能の比較研究 |
7 | 診断から予後の改善へ) |
8 | 第3章 臨床予測ルール(clinical prediction rule)の開発と検証(CPRとは何か |
9 | CPRの開発とその検証 |
10 | CPRの開発・検証の実際(研究実例から)) |
11 | 第4章 診断特性のメタアナリシス(診断特性のメタアナリシスに必要な要素 |
12 | 何を統合するか? |
13 | 診断研究の結果のばらつきの原因 |
14 | ばらつきへの対策 |
15 | バイアスの制御 |
16 | 補追 |
17 | QUADAS The Quality Assessment of Diagnostic Accuracy Studies) |