本/雑誌
ルパート・スミス軍事力の効用 新時代「戦争論」 / 原タイトル:THE UTILITY OF FORCE
ルパート・スミス/著 山口昇/監修 佐藤友紀/訳
4180円
ポイント | 1% (41p) |
---|---|
発売日 | 2014/03/28 発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
商品説明
湾岸戦争、ボスニア紛争の司令官が自らの経験を通じて、これからの「戦争」「戦略」そして「軍事力」についてつきつめた名著!待望の全訳!
関連記事
収録内容
1 | 第1部 “国家間戦争”(発端―ナポレオンからクラゼヴィッツへ |
2 | 発展―鉄と蒸気と大規模化 |
3 | 頂点―両世界大戦) |
4 | 第2部 冷戦という対立(アンチテーゼ―ゲリラから無政府主義者、毛沢東まで |
5 | “対立”と“紛争”―軍事力行使の新たな目的 |
6 | 将来性―新しい道を探る) |
7 | 第3部 人間戦争(傾向―現代の軍事作戦 |
8 | 方向―軍事力行使の目的を設定する |
9 | ボスニア―“人々の間”で軍事力を行使する) |