本/雑誌
感情を生きる パフォーマティブ社会学へ (慶應義塾大学三田哲学会叢書)
岡原正幸/編著 小倉康嗣/著 澤田唯人/著 宮下阿子/著
770円
| ポイント | 1% (7p) |
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| 発売日 | 2014/03/29 発売 |
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仕様
| 商品番号 | NEOBK-1643565 |
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| JAN/ISBN | 9784766421231 |
| メディア | 本/雑誌 |
| ページ数 | 132 |
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商品説明
関係性の違和感や社会的居場所のなさから生まれる様々な「感情」を、どのようにして客体化していけばよいのか。現代の「生」の根源を探求する、生と感情の社会学。
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収録内容
| 1 | 1 生と感情の社会学―まえがきにかえて |
| 2 | 2 生きられた経験へ―社会学を「生きる」ために |
| 3 | 3 「時間が解決してくれる」ということ―生の脈拍(´e‐motion)の傍らで |
| 4 | 4 “私”を揺さぶる他者を前に―調査者(聞き手)が語り手になるとき |
| 5 | 5 喘息児としての私―感情を生きもどすオートエスノグラフィー |
| 6 | 6 ワーク・イン・プログレスとしての社会学作品―あとがきにかえて |
