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商品説明
迷える、いまの患者に問う『病になる・病が治るということ』の著者山下剛氏の遺言。自ら“治さない医者”という「私の治療法は心のもちかたと、食事の指導だけ。治療の根本は患者の自発的気づきから。そこへ導くのが医者に課せられた役割」と語る。自らの病院を“気づきの学校”と名づけていた。
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収録内容
1 | ひょっとこ |
2 | やっぱり神さんの意志に従っとったら、悪いようにはならへんて |
3 | ホリスティック医学 私の見方 |
4 | ほんとの“癒し”てなんやろか |
5 | ホリスティック医学からみた大豆及び大豆加工食品 |
6 | 外科医からホリスティック医へ |
7 | 食と退行性変化 |
8 | ホメオスタージスの力 |
9 | マイナス医学について |
10 | わたしの歳時記〔ほか〕 |
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