本/雑誌
ドラッグデザイン 構造とリガンドに基づくアプローチ / 原タイトル:DRUG DESIGN
KennethM.Merz,Jr./編集 DagmarRinge/編集 CharlesH.Reynolds/編集 田之倉優/監訳 小島正樹/監訳
6820円
ポイント | 1% (68p) |
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発売日 | 2014/04/05 発売 |
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収録内容
1 | コンピューターによるリード化合物の創出と最適化における進展と課題 |
2 | 第1部 構造生物学(構造に基づく医薬品設計におけるX線結晶学 |
3 | フラグメント化合物に基づく、構造を指標とする創薬:戦略、工程、ヒトのプロテインキナーゼからの教訓 |
4 | フラグメント化合物に基づく創薬におけるNMR) |
5 | 第2部 計算化学の方法論(構造に基づく医薬品設計における自由エネルギー計算 |
6 | 分子動力学シミュレーションによるHIVプロテアーゼの薬剤耐性と動力学的挙動の解析 |
7 | ドッキング:ドゥームズデー風の報告 |
8 | 構造に基づく医薬品設計における量子力学の役割 |
9 | フォーマコフォア法 |
10 | 創薬におけるQSAR |
11 | 創薬におけるADME特性の予測) |
12 | 第3部 創薬への応用(コンピューター支援医薬品設計:タンパク質構造に基づく分子設計への実践ガイド |
13 | 構造に基づく医薬品設計の事例:p38 |
14 | C型肝炎NS3/4Aプロテアーゼの新規P2‐P4大環状阻害剤の構造に基づく医薬品設計 |
15 | プリンヌクレオシドホスホリラーゼを標的とした遷移状態類似体設計 |
16 | GPSRの三次元モデリング |
17 | 強いグリコーゲンホスホリラーゼ阻害剤の構造に基づく医薬品設計) |