本/雑誌
貨幣の哲学 新装版 / 原タイトル:EMMANUEL LEVINAS ET AL SOCIALITE DE L’ARGENT (叢書・ウニベルシタス)
エマニュエル・レヴィナス/著 ロジェ・ビュルグヒュラーヴ/編 合田正人/訳 三浦直希/訳
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
|---|---|
| 発売日 | 2014/04/11 発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
| 1 | 1 プレリュード(エマニュエル・レヴィナスのこの研究が生まれた背景 |
| 2 | 貨幣とつねに改善される正義―エマニュエル・レヴィナスの視点) |
| 3 | 2 「社会性と貨幣」の生成過程(予備的対談―貨幣、貯蓄、貸与に関するエマニュエル・レヴィナスとの予備的対談(一九八六年四月一〇日) |
| 4 | 学術講演 貨幣の両義性―ベルギー貯蓄銀行のための貨幣の意味に関する学術講演(一九八六年一二月一一日) |
| 5 | 決定版論文(校訂版)―社会性と貨幣(一九八七年五月)) |
| 6 | 3ダ・カーポ―敬意を込めた感謝のうちで(往復書簡―ロジェ・ビュルグヒュラーヴ‐エマニュエル・レヴィナス(一九七五年七月一〇日‐八月四日) |
| 7 | ある哲学的伝記―エルサレムとアテネのあいだの思想家エマニュエル・レヴィナス) |
