本/雑誌
現代工芸論
笹山央/著 市川文江/編
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2014/04/14 発売 |
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商品説明
グローバリズムのなかでの日本文化、3.11以後「用即美」についての考察。暮らしのなかの現代工芸、上質に生きるための“手わざ”を愉しむ。
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収録内容
1 | 1 工芸の役割(「工芸の役割」をめぐって―「いいものを作る」ということ |
2 | 用(はたらき)があること |
3 | 「長く使って愉しめるもの」であること ほか) |
4 | 2 技法論・素材論・造形論(技法論 |
5 | 素材論 |
6 | 造形論) |
7 | 3 「現代工芸」再検討―3・11以降(工芸・伝統・現代 |
8 | 現代工芸の二つの方向 |
9 | 造形論的展望) |