本/雑誌
アフター・テレビジョン・スタディーズ
伊藤守/編 毛利嘉孝/編
3520円
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発売日 | 2014/04/17 発売 |
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商品説明
メディア環境の劇的な変貌を理論的に見通すために、マノヴィッチ、ハンセン、マッスミ等の重要な論考を収録するとともに、デジタル・デモクラシー、クリエイティヴ産業、アーカイヴ研究等、斬新な視点から現代の情報・メディア現象を分析したメディア研究の最新の成果。
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収録内容
1 | 第1部 デジタルメディア・デモクラシー(ネットワーク文化の政治経済学 |
2 | 批判的クリエイティヴ産業論へ |
3 | ポスト・マスメディア時代の“ジャーナリズム”研究 |
4 | 現れの空間としてのメディアポリス) |
5 | 第2部 デジタルメディアの物質性・媒介性(カルチュラル・ソフトウェアの発明 |
6 | メディアの理論 |
7 | メディア論の長いまどろみ |
8 | デジタル・アーカイヴの時代の「理性の公的使用」) |
9 | 第3部 身体、情動、デジタルメディア(サイバーフェミニズム |
10 | レ/イ/デ/ィ/オ |
11 | 恐れ―スペクトルは語る |
12 | オーディエンス概念からの離陸) |