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商品説明
家族や友人とのかかわりといった“ふつう”の生活の中にも、人と比較したり、ちょっとしたすれ違いがもとで、心が傷つくことがあります。そんなときは、「一刻も早く立ち直ろう」とあせらないこと。本書は「まず体を休める」「ちゃんと傷つく」など、自分の繊細な心とゆっくり向き合うことで、失われた自信を取り戻すための方法を、精神科医が優しく紹介します。
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収録内容
1 | 第1章 心の傷と向き合うと(今日も傷ついている人へ |
2 | 子どもの時代の傷は宝 ほか) |
3 | 第2章 心の傷の正体(過去の傷が突然よみがえるのはなぜ? |
4 | 心の傷とは脳の傷なのか? ほか) |
5 | 第3章 さまざまな傷 さまざまな突破口(家族関係に恵まれない、という傷はどうすればいい? |
6 | 親によって傷つけられた人はどうすればいいのか ほか) |
7 | 第4章 心の傷と上手に付き合うために(上手な傷つき方ってあるのだろうか |
8 | 心の傷はどれくらいで治るのか ほか) |
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