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気づきの視点に立ってみたらどうなるんだろう? ダイレクトパスの基本と対話 / 原タイトル:STANDING AS AWARENESS 原著改訂版の翻訳
グレッグ・グッド/著 古閑博丈/訳
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2014年05月発売 |
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商品説明
ダイレクトパス(直接的な道)をシンプルに明快に解説。気づきとは、開かれていて愛にあふれたあなたという広大さなのだ。「悟り体験」を求めるのではなく、すべては「気づき」そのものであることを自覚する!
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収録内容
1 | 気づきの視点に立つには |
2 | 気づきと恋に落ちる |
3 | 観照―その定着から崩壊まで |
4 | 対話(ダイレクトパス |
5 | あなたの経験 |
6 | 化学研究者の来訪 |
7 | では、どう話すべきか |
8 | 意識は非二元的か |
9 | 物質は探究の妨げになる? |
10 | 自分とは何か |
11 | 悟りを経験したいのはなぜか |
12 | サットサンで悟れなかった理由 |
13 | 悟りの社会的イメージ |
14 | 探求は分離感を強めるか |
15 | 「悟り」の物語 |
16 | 気づきに対する執着) |
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