本/雑誌
リスクの人類学 不確実な世界を生きる
東賢太朗/編 市野澤潤平/編 木村周平/編 飯田卓/編
4400円
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| 発売日 | 2014年05月発売 |
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商品説明
誰もが生のあらゆる局面でリスクを引き受けさせられる「リスク社会」。現代世界を一様に塗りつぶす「リスク社会」化の動きは必然か?感染症からダイビングまでリスクの多様な相貌を描き、「リスク社会」に対するオルタナティブを探求する。
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収録内容
| 1 | リスクの相貌を描く―人類学者による「リスク社会」再考 |
| 2 | 第1部 技術・制度としてのリスク(多産、人口、統計学的未来―インドにおけるリスク管理としての産児制限 |
| 3 | 「安全な水」のリスク化―バングラデシュ砒素汚染問題の事例から |
| 4 | 未来の地震をめぐるリスク―日本における地震の「リスク化」プロセスの素描) |
| 5 | 第2部 リスク・コンシャスな主体(危険だけれども絶対安心―ダイビング産業における事故リスクの資源化 |
| 6 | 航空事故をめぐるリスクの増殖―コミュニケーションというリスクに関する理論的寓話 |
| 7 | リスクと向かいあうことから遠ざけられる人びと―非リスク化の“装置”と「迷惑施設」の展開 |
| 8 | HIV感染リスク認知の「ずれ」―日本の研究者とゲイ男性のあいだの事例から) |
| 9 | 第3部 「リスク社会」へのオルタナティブ(「待ち」と「賭け」の可能性―フィリピン地方都市の無職と出稼ぎ |
| 10 | 自然と向きあうための技術的対応と社会的調整―マダガスカル、ヴェズ漁民が生きぬく現在 |
| 11 | 無力な死者と厄介な生者―エチオピアの葬儀講活動にみる保険・信頼・関与 |
| 12 | オルタナティブな世界の構築―アメリカ合衆国のファット・アクセプタンス運動を事例に) |


