本/雑誌
政の哲学 (SEIRINDO)
藤井聡/著 神谷宗幣/聞き手
1650円
| ポイント | 1% (16p) |
|---|---|
| 発売日 | 2014年05月発売 |
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商品説明
第二次安倍内閣・内閣官房参与である藤井聡が政治とは何かを改めて問う!
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収録内容
| 1 | 政治は、哲学から切り離せない―政治の本質 |
| 2 | 「哲人」とは何か?―洞窟の比喩 |
| 3 | 政治は“好き好んで”やるものじゃない―哲人統治説 |
| 4 | 民主主義は、メチャクチャ危ない政治制度―理性・気概・欲望の哲学 |
| 5 | 民主主義は、スグに最悪になる―多数者の専制 |
| 6 | 政治家は、真っ当なビジョンを指し示すものです―代議制統治論 |
| 7 | 真っ当な政治家が誰かは、真っ当な知人に聞け―常識の力 |
| 8 | 政治では、「詭弁」を絶対許してはならない―弁証法とアウフヘーベン |
| 9 | ニヒリズムは、最凶最悪の政治の敵です―ニヒリズム/虚無主義 |
| 10 | ニヒリズムが、人類を超絶に不幸にしている―存在論的不安 |
| 11 | 生きるということは「循環」し続ける事です―解釈学的循環 |
| 12 | 全体主義のテロルを止めることが「政治の哲学」の使命―全体主義 |
| 13 | フランス革命と産業革命が人間を大衆化させた―大衆社会論 |
| 14 | 『大衆社会の処方箋』 |
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