本/雑誌
統合報告書による情報開示の新潮流
宝印刷株式会社総合ディスクロージャー研究所/編
3080円
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発売日 | 2014年06月発売 |
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商品説明
2013年12月に国際統合報告評議会(IIRC)から公表された「国際統合報告(IR)フレームワーク」を踏まえ、その内容やこれまでの議論の流れ、現在の動向などについて解説。さらには、今後の方向性についてさまざまな分野の第一人者が提言する!導入企業の事例を紹介!!
関連記事
収録内容
1 | 第1部 わが国における統合報告書の現状(国際統合報告フレームワークの求める企業報告の変革 |
2 | 統合報告(IR)国内事例調査2013年版 |
3 | オムロン株式会社 |
4 | 武田薬品工業株式会社 |
5 | フロイント産業株式会社) |
6 | 第2部 統合報告書導入にあたっての課題(統合報告書のわが国証券市場での活用方法について |
7 | 財務報告と統合報告 |
8 | 財務報告と統合財務報告制度 |
9 | 環境報告書・CSR報告書から統合報告書へ |
10 | 証券市場における情報開示の今後のあり方 |
11 | 統合報告書は「統合思想」の醸成から |
12 | 法定開示と統合報告 |
13 | 統合報告書の意義について―規制開示との比較・検討 |
14 | 統合報告と制度的対応―英国の統合報告に関する規制の試み) |