本/雑誌
一九世紀「英国」小説の展開
海老根宏/編著 高橋和久/編著
4950円
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| 発売日 | 2014年06月発売 |
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商品説明
19世紀の英国小説研究の新しい傾向を踏まえつつ、「小説を読む」意味を問い直す。
関連記事
収録内容
| 1 | 距離と分類―スコット『ウェイヴァリー』をめぐって |
| 2 | マライア・エッジワースと帝国、ファッション、オリエンタリズム |
| 3 | スコットランドの風俗小説―スーザン・フェリアとブリテンの家庭/故郷 |
| 4 | ジェイン・オースティンの風景論序説―ピクチャレスクからイングランド的風景へ |
| 5 | ジェイン・オースティンとロイヤルネイビー―「ジェイン海軍年鑑」をどう読むか? |
| 6 | ゲームの規則―『自負と偏見』再読 |
| 7 | 『虚栄の市』の人びと |
| 8 | “Strange extravagance with wondrous excellence”―『ジェイン・エア』と『歌姫コンシュエロ』の間テクスト性 |
| 9 | 声に出して読むディケンズ |
| 10 | 『デイヴィッド・コパーフィールド』における記憶と家族 |
| 11 | 始まりも終わりもない物語―ジョージ・マクドナルド『ファンタステス』における光と闇 |
| 12 | 死者と亡霊の間―シェリダン・レ・ファニュ“The Familiar”を読む |
| 13 | ジョージ・エリオットにおける現実と非現実―「これらは一つの比喩である」 |
| 14 | 『リチャード・フェヴレルの試練』における仮面の衰亡 |
| 15 | ハーディ小説にみる動物の痛み |
| 16 | 「虎の如き威厳」と「ジョン・クリーディ牧師」―コンラッド『闇の奥』と一九世紀末イギリスの言説 |
| 17 | 共同体、社会、大衆―コンラッドと「わたしたち」の時代 |
| 18 | ジョージ・ムアの『一青年の告白』における時代の文脈 |
| 19 | 『ドリアン・グレイの画像』におけるニヒリズム |
| 20 | 再生コナン・ドイルと不条理劇の系譜 |
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