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商品説明
京都―小説家・森見登美彦を育んだ地であり、数々の傑作の舞台である。『太陽の塔』『きつねのはなし』『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』...。各作品の名シーンと、サカネユキ氏による叙情的な写真の競演。そして、現実と妄想が螺旋を描いて交わる、登美彦氏の古都愛溢るる随筆二篇を収録。本書をポケットに、あなたも、不思議で奥深い、この町の魅力に触れてみませんか?
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収録内容
1 | 左京区エリア |
2 | 四条近辺 |
3 | 伏見区ほか |
4 | 番外編 |
5 | 随筆(登美彦氏、京都をやや文学的にさまよう |
6 | 京都捻転紀行) |
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