本/雑誌
人は死ぬとき何を思うのか
渡辺和子/著 大津秀一/著 石飛幸三/著 青木新門/著 山折哲雄/著
1430円
ポイント | 1% (14p) |
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発売日 | 2014年07月発売 |
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商品説明
命と向き合う達人たちが語る「後悔しない生」のかたちとは?
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収録内容
1 | 死を超えて信仰とともに生きるには?(渡辺和子)(父の死に立ち会うことができた「天のめぐみ」 |
2 | 人は生まれた瞬間から、死に向かって旅を始める ほか) |
3 | 死ぬとき人は何を思うのか?(大津秀一)(死を受け止めるまで心はどう動くのか |
4 | 残された時間を有意義にしようと思う人は後悔が少ない ほか) |
5 | 心安らかな「平穏死」を迎えるために(石飛幸三)(延命治療の限界、生かされている老人たち |
6 | 口から食べられなくなったら、どうするか? ほか) |
7 | 「五感」で死を受け止めると見えるもの(青木新門)(映画『おくりびと』と『納棺夫日記』 |
8 | 死の間際、絶縁状態だった叔父の口から「ありがとう」 ほか) |
9 | “死に支度に向き合う”作法とは?(山折哲雄)(現代の日本人には死生観が欠落している |
10 | 「生者」と「死者」とをつなぐ「きずな」をどう取り戻すか ほか) |