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収録内容
1 | 第1章 これからの社会で求められる言葉の力(「言葉の力」とは―母語で思考するということ |
2 | 「知識基盤社会」を生きていくために ほか) |
3 | 第2章 単元をどうデザインするか(「input→思考・判断→output」の活動展開に |
4 | 単元を貫く一連の言語活動が、子どもにとって魅力あるものになっていますか ほか) |
5 | 第3章 本時をどうデザインするか(言語活動の「質」を問う45分間 |
6 | 言語活動の「質」を問う教師の授業力―子どもの思考の“ずれ”に着目する教師) |
7 | 第4章 教科共通の思考力を育てる(教科共通の思考力の存在に着目する |
8 | 問題解決の過程で必要となる思考を埋め込む ほか) |