本/雑誌
生物学の歴史 / 原タイトル:A SHORT HISTORY OF BIOLOGY (講談社学術文庫)
アイザック・アシモフ/〔著〕 太田次郎/訳
1221円
ポイント | 1% (12p) |
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発売日 | 2014年07月発売 |
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商品説明
人類は「生命の謎」とどう向き合ってきたか。古代ギリシャ以来、博物学・解剖学・遺伝学・化学・進化論などの間で揺れ動き、二〇世紀にようやく科学として体系を成した生物学の歴史。『われはロボット』『黒後家蜘蛛の会』などのSFやミステリー作品で知られる生化学者・アシモフが博識と文才を存分に発揮し、その長く複雑な歩みをやさしく描き出す。
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収録内容
1 | 古代の生物学 |
2 | 中世の生物学 |
3 | 現代生物学の誕生 |
4 | 生物の分類 |
5 | 化合物と細胞 |
6 | 進化 |
7 | 遺伝学の始まり |
8 | 生気論の衰微 |
9 | 病気との闘い |
10 | 神経系 |
11 | 血液 |
12 | 物質代謝 |
13 | 分子生物学―タンパク質 |
14 | 分子生物学―核酸 |
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