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商品説明
サーブからその先のポイント奪取まで、具体的にイメージすることができれば、
試合にも強くなれるし、それが上級者の証ともなる。
ただ、多くのテニス愛好家は、配球のパターンの引き出しを持っておらず、
返ってくるボールを打つのが精一杯という状況に陥りがちで、戦略的にゲームを運ぶのがむずかしい。
本書では技巧派プレーヤーとして名をが知られている鈴木貴男が、自らが持つ
ポイントパターンを全て紹介し、中級者プレーヤーの痒いところを掻く完全誌上レッスン。
ダブルス、シングルス両方を解説。
【著者より】
サーブは、正しいアプローチで練習すれば100%確実に上達するショットです。
まずは、「これだけは絶対に間違ってはいけない基本」を学んでください。
そして次のステップとして、「試合に勝つための回転系サーブの使い方」を学んでいきましょう!
サーブを武器とする僕だからあえて言わせてもらいます。
サーブはエースを狙うのではなく、次のショットとの組み合わせや、
確率・コントロール・回転量を兼ね備えた方向を目指すべきです。
正しい方向に努力をしていればかならず上達します。
逆に、間違った方向への努力は、悪いクセにつながり、修正するのに余分な時間がかかってしまいます。
素晴らしいアドバイスを受けても、本人に変える勇気がなければ何も変わりません。
変化を怖がらず、いろいろなことにチャレンジしてください。
僕は皆さんに、本当に試合で使えるサーブを身につけてほしいのです。
【目次】
■第1章 これだけは絶対にマスターしよう!
■第2章 目指すのは回転をコントロールしたサーブ
■第3章 サーブで相手と駆け引きしよう(シングルス編)
■第4章 サーブで相手と駆け引きしよう(ダブルス編)
■第5章 サーブからファーストボレーにつなごう!
試合にも強くなれるし、それが上級者の証ともなる。
ただ、多くのテニス愛好家は、配球のパターンの引き出しを持っておらず、
返ってくるボールを打つのが精一杯という状況に陥りがちで、戦略的にゲームを運ぶのがむずかしい。
本書では技巧派プレーヤーとして名をが知られている鈴木貴男が、自らが持つ
ポイントパターンを全て紹介し、中級者プレーヤーの痒いところを掻く完全誌上レッスン。
ダブルス、シングルス両方を解説。
【著者より】
サーブは、正しいアプローチで練習すれば100%確実に上達するショットです。
まずは、「これだけは絶対に間違ってはいけない基本」を学んでください。
そして次のステップとして、「試合に勝つための回転系サーブの使い方」を学んでいきましょう!
サーブを武器とする僕だからあえて言わせてもらいます。
サーブはエースを狙うのではなく、次のショットとの組み合わせや、
確率・コントロール・回転量を兼ね備えた方向を目指すべきです。
正しい方向に努力をしていればかならず上達します。
逆に、間違った方向への努力は、悪いクセにつながり、修正するのに余分な時間がかかってしまいます。
素晴らしいアドバイスを受けても、本人に変える勇気がなければ何も変わりません。
変化を怖がらず、いろいろなことにチャレンジしてください。
僕は皆さんに、本当に試合で使えるサーブを身につけてほしいのです。
【目次】
■第1章 これだけは絶対にマスターしよう!
■第2章 目指すのは回転をコントロールしたサーブ
■第3章 サーブで相手と駆け引きしよう(シングルス編)
■第4章 サーブで相手と駆け引きしよう(ダブルス編)
■第5章 サーブからファーストボレーにつなごう!
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収録内容
1 | 第1章 これだけは絶対にマスターしよう!(グリップファーストの考え方 |
2 | 薄い握りになっているかチェック! ほか) |
3 | 第2章 目指すのは回転をコントロールしたサーブ(サーブの軌道はカーブを描く曲線になる |
4 | サーブはスライダーだ ほか) |
5 | 第3章 サーブで相手と駆け引きしよう(シングルス編)(デュースサイドでワイドにスライス系サーブ+バックボレー |
6 | アドサイドでワイドに跳ねるスピン系サーブ+フォアボレー ほか) |
7 | 第4章 サーブで相手と駆け引きしよう(ダブルス編)(センターへのサーブ+ポーチ(デュースサイド) |
8 | ワイドへのサーブ+ストレートブロック(デュースサイド) ほか) |
9 | 第5章 サーブからファーストボレーにつなごう!(自分のリズムでネットダッシュしよう! |
10 | フォロー・ザ・ボールの原則 ほか) |
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