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新しい福祉機器と介護サービス革命 導入の視点と活用のポイント (介護福祉経営士実行力テキストシリーズ)
テクノエイド協会/編集 大橋謙策/監修
1980円
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発売日 | 2014年07月発売 |
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商品説明
リフト導入で介護職員の腰痛防止介護人材の定着につなげる。介護イノベーションの切り札介護ロボットでQOL、ADL向上。導入費用が1/2に、施設で使える介護福祉機器の助成制度。介護者の負担を減らし高齢者の自立を促す福祉機器の導入事例満載!
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収録内容
1 | 序章 ICFに基づく福祉機器の活用と自立生活支援(社会福祉における「自立」の考え方の見直しと地域自立生活支援 |
2 | ICF(WHO・国際生活機能分類・2001年)の考え方 |
3 | 自立生活支援の考え方とソーシャルワーク実践 |
4 | 自立生活支援における福祉機器の位置と今後の課題) |
5 | 第1章 福祉機器のこれまで、そして未来(福祉機器の役割 |
6 | 福祉機器のあるべき姿 |
7 | これからの福祉機器) |
8 | 第2章 福祉機器を導入すると業務が変わる(リフトを導入すると介護人材が定着する |
9 | 補聴器の装用援助(聞こえの保障)で利用者とのコミュニケーションが変わる |
10 | 介護ロボットを活用すると入所者のQOLやADLの向上が図れる |
11 | 自動排泄処理装置を入れるとコストパフォーマンスが変わる |
12 | 可搬型階段昇降機を導入すると生活行動範囲が広がる) |
13 | 第3章 福祉機器導入の具体的方法(福祉機器導入のための準備 |
14 | 福祉機器関連情報の入手 |
15 | 施設でも使える福祉機器の導入制度) |