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嵐・大野くんのやる気スイッチ ワクワク、ドキドキを読み解く16のコトバ

キカワダケイ/著

1320円
ポイント 1% (13p)
発売日 2014年07月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-1691824
JAN/ISBN 9784862042651
メディア 本/雑誌
販売アールズ出版
ページ数 158

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

16の言葉をヒントに読み解く、嵐・大野智の生き方。

キッレキレを見せつける大野時間と、気ままにふっと消えてしまう大野時間。
ドキドキするほど、振れ幅の大きな大野くんの生き方に、なぜか、どうにもたまらなく、心惹かれてしまうファンに送ります。

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    収録内容

    1 1 大野くんのワクワク・ドアが開くとき(俺は...、(淡々と)京都で踊りまくった。早起き頑張った。2年間、1回も遅刻しなかった。
    2 “本番一発”みたいな場面って...、プレッシャーもあるけど、楽しい
    3 まず、自分がワクワクし続けることが大事なんだろうな
    4 練習を重ねて、重ねて、重ねるうちに自由になっていける
    5 “あれヤダ”だの、オレの振り付けが“疲れる”だの、言ってんじゃないよ~!
    6 ファーストコンサートの頃から、全員は無理かもしれないけど、...ファンの子一人ひとりをよく観るようにしています。コミュニケーションがとれたら、どっちも幸せになるから)
    7 2 リーダーの自然体って、最強だよね!(嵐、これがオレにとっての就職なのかな、って思ったこと、覚えてる
    8 無理してやらなくていい
    9 なんか、大野くんひとりだけ時間がゆっくり流れている気がして...(笑)
    10 松兄は...、初めて会ったときから、昔から知ってる人みたいだった。
    11 え~アイドルという自覚を持てば、アイドルであるってことだよね。え~(自分には)ないね
    12 (ウチに)来てもいいんだけど、でも、「何すんの?」って話だよね~)
    13 3 「あ、それで、いいんだ...」と大野くんがつぶやいた(“ハワイ行くよ”って言われて、遊びにいくのかと思って“やったー!”って思ってた(笑)
    14 俺が演じたものを見て、泣いている人がいたの。そのとき、“あ、これでいいんだ”って思えた
    15 母親からくるメールは...なんとなくわかる。メールが鳴ったら、“あっ、これ母ちゃんっぽいなぁ”って。パッと開くと、見事に母ちゃん
    16 いずれは子どもが欲しいし、家族が作りたい。というか、ひとつのチームが作りたい)

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