商品説明
遊ぶときくらい真面目にやれ――
真面目になった瞬間がない人々が作り出したニッポン喜劇の一大叙事詩
高平哲郎氏が執筆してきた原稿から代表的な作品を選び、テーマ別にまとめたシリーズ「高平哲郎スラップスティック選集」。
第2巻のテーマは、70年代以降のエンタテインメント界・サブカル界を牽引してきた高平氏が愛してやまない笑い「アチャラカ」です。
三木のり平、由利徹、クレイジーキャッツ、コント55号、渥美清、堺正章――昭和のお笑い史を彩る多士済済な面々が「アチャラカ」の文脈で語られてきました。
ですが「アチャラカ」という言葉の定義は曖昧です。
高平氏がその謎を解き明かそうとする軌跡が本書です。
タイトルに「定本」と銘打った、この一冊で「アチャラカ」の真髄が味わえる決定版です。
「稽古なんてしちゃダメなんだよ。そこからは本当の意味での笑いは生まれないもの」(萩本欽一)
萩本欽一へのインタビューも収録。
浅草で育ち、コント55号でブレイクし、テレビの世界で視聴率100%男と謳われた欽ちゃん独自のお笑い論に高平氏が迫ります。
巻末の解説は、赤塚不二夫、タモリ、高平氏とともに70年代~80年代に面白グループの一員として数々の笑いを仕掛けてきた滝大作氏が寄稿しています。
なお「高平哲郎スラップスティック選集」は以降、隔月で発行していきます。
第3巻は「スラップスティック・ジャム」(仮)を10月に発売する予定です。
真面目になった瞬間がない人々が作り出したニッポン喜劇の一大叙事詩
高平哲郎氏が執筆してきた原稿から代表的な作品を選び、テーマ別にまとめたシリーズ「高平哲郎スラップスティック選集」。
第2巻のテーマは、70年代以降のエンタテインメント界・サブカル界を牽引してきた高平氏が愛してやまない笑い「アチャラカ」です。
三木のり平、由利徹、クレイジーキャッツ、コント55号、渥美清、堺正章――昭和のお笑い史を彩る多士済済な面々が「アチャラカ」の文脈で語られてきました。
ですが「アチャラカ」という言葉の定義は曖昧です。
高平氏がその謎を解き明かそうとする軌跡が本書です。
タイトルに「定本」と銘打った、この一冊で「アチャラカ」の真髄が味わえる決定版です。
「稽古なんてしちゃダメなんだよ。そこからは本当の意味での笑いは生まれないもの」(萩本欽一)
萩本欽一へのインタビューも収録。
浅草で育ち、コント55号でブレイクし、テレビの世界で視聴率100%男と謳われた欽ちゃん独自のお笑い論に高平氏が迫ります。
巻末の解説は、赤塚不二夫、タモリ、高平氏とともに70年代~80年代に面白グループの一員として数々の笑いを仕掛けてきた滝大作氏が寄稿しています。
なお「高平哲郎スラップスティック選集」は以降、隔月で発行していきます。
第3巻は「スラップスティック・ジャム」(仮)を10月に発売する予定です。
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収録内容
| 1 | 序章 いま、なぜアチャラカか |
| 2 | 第1章 アチャラカに魅せられて |
| 3 | 第2章 上演台本『最後の伝令』(菊谷榮作) |
| 4 | 第3章 短期集中講座 戦後ニッポン・アチャラカ列伝 |
| 5 | 第4章 由利徹に見つけた「アチャラカ」 |
| 6 | 第5章 バラエティは「アチャラカ」だった |
| 7 | 第6章 アチャラカ的喜劇映画 |
| 8 | 第7章 上演台本『与話情浮名横櫛』(菊田一夫作) |
| 9 | 第8章 アチャラカの火は消えたのか |
| 10 | 終章 真面目が嫌いだからアチャラカ |


