本/雑誌
磯崎新インタヴューズ
磯崎新/著 日埜直彦/著
3850円
ポイント | 1% (38p) |
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発売日 | 2014年08月発売 |
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商品説明
磯崎新1954‐2014。建築‐芸術‐批評をめぐる闘争と展開。
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収録内容
1 | 1 1970‐(岸田日出刀・前川國男・丹下健三―日本における建築のモダニズム受容をめぐって |
2 | 五期会、『現代建築愚作論』、スターリニズムからの脱却―一九五〇年代における建築運動とその思想性 |
3 | 『空間へ』、“お祭り広場”、『日本の都市空間』―一九六〇年代における都市論の方法をめぐって |
4 | 『日本の都市空間』の頃―『建築文化』、「間」展、デリダ |
5 | 丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって―一九六〇年代の都市計画とプロセス・プランニングへの過程 |
6 | エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナド―都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって |
7 | ターニングポイント、空間から環境へ |
8 | 『建築の解体へ』―六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み) |
9 | 2 1970‐1995(廃墟、空白、生成―一九五〇‐一九七〇を俯瞰する |
10 | 手法論とはなんだったのか |
11 | 「間」展前後のコネクションの広がりと日本をリプレゼンテーションすること |
12 | 建築の一九三〇年代から「間」展へ―アンビギュイティと日本近代建築史の再編 |
13 | ポストモダン一九六八‐一九八九―近代批判としての |
14 | 「国家/日本的なもの」とのせめぎあい―大文字の建築) |
15 | 3 1995‐(数々の写真家たちとの関わり |
16 | 「桂」/タウト―重層的なテクストとしての |
17 | 堀口捨己―モダニズムから「日本的なもの」への転回 |
18 | 手法論からの転回 |
19 | 二一世紀のアーキテクト/アーキテクチャ) |
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