本/雑誌
沈んだ大陸スンダランドからオキナワへ この民族大移動を成功させた《天つ族》こそ、日本人のルーツ (日本史超どんでん返し)
飛鳥昭雄/監修 大宜見猛/著
1925円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2014年08月発売 |
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商品説明
国史は虚構の神話―その神話の開かずの扉を開き、神聖にして冒すべからず、タブーの世界へ!天皇家と沖縄の深い関係。誰も見たことのない古代の知られざる風景がここに広がる。
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収録内容
1 | 第1部 太伯と天孫族(天つ族)が沖縄を舞台に繰り広げた日本史の巨大な空白に迫る!(日本の古代風景に存在した縄文・弥生文化の相乗効果とは? |
2 | 古代日本の壮大な物語は伝説のヒーロー「太伯」と「殷」からスタート |
3 | 沖縄・宮古島に伝わる英雄に捧げる歌はまさに「太伯賛歌」 |
4 | 太伯が沖縄に建国した国こそ「奴国」 |
5 | 太伯―卑弥呼―奴国―邪馬台国がつながり古代の超大国沖縄が見えてくる |
6 | 日本の考古学者たちが認めない沖縄経由の文化 |
7 | 天孫族とは何者か?そのカギはまたしても沖縄にある |
8 | 沖縄人の民族的誇りが京都に並ぶ重層文化をつくりあげた |
9 | ついにあらわになる日本のムートゥ「沖縄」) |
10 | 第2部 天孫族(天つ族)は幻の大陸スンダランドから沖縄へやってきた(民族大移動の基地は沖縄だった |
11 | スンダランドはアジア人全体の共通の故郷 |
12 | 民族大移動のクライマックスは高天原) |