本/雑誌

日本橋高島屋名コンシェルジュに学ぶ人の心を動かす「気遣い力」

敷田正法/著

1320円
ポイント 1% (13p)
発売日 2014年09月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-1707544
JAN/ISBN 9784093108270
メディア 本/雑誌
販売小学館
ページ数 191

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

人づきあいが上手くなる。人から信頼される。そして、「長く働いてほしい」と思われる人になる。不作法な人にならないための“基本のき”。お祝い、お悔やみ、お返し、お見舞い...高島屋に伝わる「贈り物」の豆知識つき。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 心を交わす―身だしなみ/挨拶・態度/話し方(「初対面の人に好印象を与えるポイントは“三つの先端”です」―相手目線の身だしなみがコミュニケーションの第一歩
    2 「隠れたところにも気を配ってこその身だしなみです」―自分が見えないところも、他人には見えている ほか)
    3 第2章 信頼を築く―心構え(「『ありません』『知りません』『できません』この三つを言ってしまったらコンシェルジュ失格です」―最善の形で仕事を完遂しようとする心構えを大切に
    4 「その道のスペシャリストに橋渡しをするのも仕事のひとつです」―仕事を抱え込まず、協力者を得ることで、質の高い仕事ができる ほか)
    5 第3章 誠心誠意、対応する―聞き方/お詫び・クレーム対応(「苦情をうかがうときは一歩前へ、お礼を申し上げるときは半歩下がって。気持ちを態度でも示します」―批判を真摯に受けとめ、自分の成長の糧に
    6 「ちゃんと話を聞いているというサインを発信していますか」―話の聞き方が、信頼されるか、されないかの別れ道 ほか)
    7 第4章 喜んでいただく―情報を集める/伝える(「小さな工夫で、質問を繰り返させません」―人に気づかれないのが“気遣い”。ないとすぐわかるのも“気遣い”
    8 「自らの足と胃袋で確かめた情報は自信をもってお伝えできます」―自分の体験を自分の言葉で話し、自分だけのサービスを ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品