本/雑誌
介護保険法改正でホームヘルパーの生活援助はどう変わるのか
結城康博/編著 松下やえ子/編著 中塚さちよ/編著
3080円
ポイント | 1% (30p) |
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発売日 | 2014年09月発売 |
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収録内容
1 | 生活援助は不要か |
2 | 第1部 利用者の立場からみたホームヘルパー(一人暮らし高齢者・老老介護者 |
3 | サービス付き高齢者向け住宅利用者 |
4 | 共働き家族) |
5 | 第2部 ホームヘルパーを取り巻く環境(ホームヘルパーの専門性―家政婦との違いに関する議論をめぐって |
6 | 深刻化する人材不足―サービス提供責任者・登録型ホームヘルパーそれぞれの立場から |
7 | 看護と介護の狭間で―ホームヘルパーの医療行為をめぐって |
8 | 現場ニーズと法令のジレンマ―コンプライアンスをめぐって) |
9 | 第3部 ホームヘルパーに求められる協働(孤独死と虐待の予防―地域と連携した取り組み |
10 | 退院調整―病院と連携した取り組み) |
11 | 第4部 介護の社会化と生活援助(介護予防としての生活援助―重度化予防の観点から |
12 | 二四時間型訪問介護サービス―社会福祉協議会による取り組みから |
13 | 介護保険外サービスとの差別化 |
14 | 生活援助は自立生活の生命線―現場の声から) |
15 | 改正介護保険制度とホームヘルプサービス |