本/雑誌
R-Mapとリスクアセスメント 手法編下 (世界に通用する製品安全リスクアセスメント)
松本浩二/監修 日科技連R-Map実践研究会/編著
2530円
ポイント | 1% (25p) |
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発売日 | 2014年09月発売 |
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収録内容
1 | 第1章 重大事故の要因分析から未然防止の妥当性確認まで行えるPSPTA手法(PSPTA法とは |
2 | 危害シナリオはエネルギーの流れで組み立てる |
3 | 危害シナリオの記述に使用する論理記号 ほか) |
4 | 第2章 リスク低減要素の組合せを標準化するセーフティーモジュール法(実施手順 |
5 | セーフティーモジュールの活用 |
6 | セーフティーモジュールの事例) |
7 | 第3章 FTA、ETAを利用したリスクアセスメント(製品安全のためのFTA法 |
8 | FT図からセーフティーモジュールを作成する |
9 | FT図からETAを作成する ほか) |