本/雑誌
総義歯患者の「何ともない」を求めて 総義歯づくりすいすいマスター 時代は患者満足度
堤嵩詞/著 平岡秀樹/著
9460円
| ポイント | 1% (94p) |
|---|---|
| 発売日 | 2014年09月発売 |
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収録内容
| 1 | 1 誰でもできる主訴・ニーズのラクラク把握=わかる・みえる 診査・診断(仕事と品質管理、そして顧客満足度 |
| 2 | 診査における患者の主訴・ニーズ(現状&問題点)把握の重要性 |
| 3 | 分ければラクラク見えてくる 患者の主訴・現症の分析―満足してもらえない...なぜ?不具合はどこにある? ほか) |
| 4 | 2 誰でもできる痛くなく外れず噛める「何ともない」総義歯づくり(患者が満足できる痛くなく外れず噛める「何ともない」総義歯のメカニズム |
| 5 | 症例提示にあたっての術者のモノローグ |
| 6 | 初診―1つ目の本義歯装着までの経過 ほか) |
| 7 | 3 患者の情報をそのまま写す誤差のないラボワーク(無歯顎総義歯の成型精度を向上させるにはどのようなことが必要か |
| 8 | 印象体への模型材の注入 |
| 9 | 個人トレーの製作 ほか) |
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