著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
“インターネット的”とは何か、社会はどう変わるのか―。本書は『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時の糸井重里が、インターネット登場後の世界について考察したもの。パソコンすらいらない、「消費者」なんていない、自分を他人にするゲーム、寝返り理論、消費のクリエイティブ、妥協の素晴らしさ...。綴られる言葉は、普遍的価値を持つ。巻末に書き下ろし「続・インターネット的」を収録。
関連記事
収録内容
| 1 | プロローグ なぜいま、インターネット的なのか |
| 2 | 第1章 インターネット的―「リンク・フラット・シェア」する生き方・考え方 |
| 3 | 第2章 インターネット的でどうなる? |
| 4 | 第3章 工業化社会からインターネット的社会へ |
| 5 | 第4章 インターネット的思考法 |
| 6 | 第5章 インターネット的表現法 |
| 7 | 第6章 インターネットの幻想 |
| 8 | 第7章 消費のクリエイティブを! |
| 9 | エピローグ 「インターネット的」時代のゆくえ |
| 10 | 続・インターネット的 |
close