本/雑誌
日中法と心理学の課題と共同可能性 (法と心理学会叢書)
浜田寿美男/編著 馬【ガイ】/編著 山本登志哉/編著 片成男/編著
4620円
ポイント | 1% (46p) |
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発売日 | 2014年10月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 日中の司法と法心理学―刑事司法を中心に(日本における「法と心理学会」の歴史と課題―供述心理学領域の研究・実践に焦点を当てて |
2 | 中国における法心理学 |
3 | 日中の法システムの特徴―刑事法を中心に) |
4 | 第2部 中国の法心理学研究から(刑期終了者再犯リスクアセスメント尺度(RRAI)の研究 |
5 | 被疑者の自白に影響する要因とその対策に関する研究 |
6 | 同一性識別手続きと同一性識別結果の正確性の評価 |
7 | 矯正治療心理学原論 |
8 | 捜査における犯罪プロファイリングの実際と価値) |
9 | 第3部 日本の法心理学研究から(足利事件とスキーマ・アプローチ |
10 | 虚偽自白の心理―無実の人がなぜ虚偽の自白に落ちるようなことが起こるのか |
11 | 顔の再認記憶における同調 |
12 | 刑務所から見える犯罪者と刑罰 |
13 | 意図せず虚偽事実が共同生成されること―幼児と大人のディスコミュニケーション) |
14 | 第4部 公開座談会「法と心理学の実務と理論を巡る日中対話」 |