本/雑誌
鎮静法ハンドブック 中等度・深鎮静の安全な管理のために / 原タイトル:Moderate and Deep Sedation in Clinical Practice
飯島毅彦/監訳 上農喜朗/監訳 リチャードD.アーマン/著 アランD.ケイ/著
5170円
| ポイント | 1% (51p) |
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| 発売日 | 2014年10月発売 |
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収録内容
| 1 | 中等度・深鎮静入門 |
| 2 | 薬理学的な基本事項 |
| 3 | 痛みの評価とその留意点 |
| 4 | 患者の評価と鎮静法の選択 |
| 5 | 患者のモニタリング、機器、輸液 |
| 6 | 資格認定、技能、教育 |
| 7 | 品質・法務・リスクの管理:鎮静プログラムの品質を担保する |
| 8 | 鎮静に際しての看護師の役割 |
| 9 | フィジシャンアシスタントとナースプラクティショナー |
| 10 | 高リスク患者の鎮静:合併疾患に対する考慮事項〔ほか〕 |
