役立つし面白い。映画好きなら読むべきだし、映画好きでなくても読めば映画の面白さが深まる。人生で映画を見る機会はたくさんあるだろうから、さっさと読んでしまった方がより楽しめる。
本/雑誌
Film Analysis 映画分析入門 / 原タイトル:AN INTRODUCTION TO FILM ANALYSIS
マイケル・ライアン/著 メリッサ・レノス/著 田畑暁生/訳
2640円
| ポイント | 1% (26p) |
|---|---|
| 発売日 | 2014年10月発売 |
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商品説明
映画を多元的に読む―ワールド・スタンダードな「映画学の教科書」決定版。
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収録内容
| 1 | 映画における意味 |
| 2 | 第1部 技巧と意味(構図 |
| 3 | カメラワーク |
| 4 | 編集 |
| 5 | アートディレクション |
| 6 | 語り |
| 7 | メタファー、構造、人物、モチーフ |
| 8 | スタイル:リアリズムと表現主義) |
| 9 | 第2部 批評的分析(歴史的批評 |
| 10 | 構造主義批評 |
| 11 | 心理学的批評 |
| 12 | イデオロギー批評 |
| 13 | ジェンダー批評 |
| 14 | エスニック批評 |
| 15 | 政治的批評 |
| 16 | ポスト構造主義批評 |
| 17 | 科学的批評) |
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