本/雑誌
「開発とスポーツ」の社会学 開発主義を超えて
松村和則/共編 石岡丈昇/共編 村田周祐/共編
3960円
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|---|---|
| 発売日 | 2014年10月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 アジアにおける地域とスポーツ空間の変容(スポーツと経済発展―バングラデシュとカリブの事例から |
| 2 | 近代化装置としての公園とその限界―「体育空間」化する中国の事例を中心に |
| 3 | 北京オリンピックを契機とした有機農業の伸長と村の対応 |
| 4 | サッカーからみえる地域野共同性・自律性―韓国・済州島の事例 |
| 5 | グローバル観光時代における日本のスキーリゾート |
| 6 | グローバル都市・マニラの開発とスポーツ |
| 7 | アジアにおける「開発とスポーツ」を考える) |
| 8 | 第2部 スポーツからみた環境保全と地域の変容(手賀沼周辺の環境問題とレジャー・スポーツの展開 |
| 9 | 地域スポーツイベントと環境問題―表象刷新の場としての手賀沼トライアスロン大会 |
| 10 | 手賀沼における環境保全活動の生活化―Aヨットクラブの事例 |
| 11 | 生活構造の変容と農村スポーツ空間) |
| 12 | 第3部 「開発とスポーツ」の時代への視座(開発とスポーツの空間―地理学の視点 |
| 13 | スポーツの現代化と生活化への視座―生活論からの展開をめざして) |
